大橋昭仁行政書士事務所blog 「南の飛行船」〜日々是好飛行〜
レスリングの浜口京子選手とそのご両親のお姿に涙!
平成20年8月20日


今、盛りの北京五輪も

日程的には

丁度、折り返し点に

さしかかって

いるという。


私も、

日本人だから、

日本人選手の活躍ぶりや

成績が気にかかる。

中には

胸が高鳴る様な

勝負の場面もあるから、

私も

人並みの愛国者の様だ。


しかし、

気にかけだすと

きりがないので、

テレビを持たないのを

良いことに

「なでしこ」だ、「さくら」だ、と

かしましい頃も

ラジオで聞き流す程度に

していた。



それでも、

どうしても、気になる

選手がいた。

それが、

女子レスリングの

浜口京子選手である。

この人は

前回のアテネ大会どころか、

その前の大会のころから

有力な金メダル候補

と言われていたが、

なぜか、運に恵まれず、

今のところ

「候補」で終わっている選手である。

格下の選手にポカ負けしたり、

審判の誤審に泣かされたり、

本当に可哀相だと思った。

また、

テレビを持たない私が、

なぜか、彼女の

プレーを

どこかのお宅の

テレビで観賞・応援をしていたのである。

ほとんど、

偶然だった。

いつも、

ご両親が

応援に来られていて、

しきりに

声援を

送っているのが、

テレビに映し出されて

いたけれども

(一度などはお父さんが

審判の判定に不満で

リング上に飛び上がらんか

の勢いの所を

お母さんがなだめる

というシーンも

見せて貰った。

この親子の関係は

微笑ましく、

俗にいうワイルドな

お父さんも魅了的だが、

一見控え目で

しっかり

その手綱を

引絞っている

お母さんも

とても魅力的な方である。

浜口選手が美人なこともあり、

浜口親子の人気が高いのも

無理からぬ、

と思った。


しかし、

濱口選手の

裏方を務める

ご両親は

大変な

御苦労が

あったと思う。


北京大会の結果が気になったが、

あいにくその日は

私は長距離バスで

移動していたので、

ラジオですら、

その中継を

聞けなかったが、

たまたま、

バスが休憩で10分間

ドライブインに駐車した時に

そこに備え付けのテレビで

浜口選手の

銅メダルの結果を

知り、かつ、ご両親のところに

駈けて行く

浜口選手と

ご両親の姿を

映しだしたのに

出くわして

自然と

瞼が熱くなり、

手のひらで

目の周りを

拭う有様であった。


そばで一緒に

テレビを

眺めていた

小学生ぐらいの

女の子が

私の顔を

じろじろ見ていたが、

おじさんの気持ちわかるかなー。






九州大学仏教青年会法律相談会の思い出(4)
平成20年8月18日

第2番目に印象に残っている相談は

ある老婦人の財産についての

それでした。

相談の内容は、死んだ夫からの

遺産を自分名義にしないで

一人息子の結婚を契機に

息子名義に変えたのだそうです。

ところが、その息子さんは、

大変な恐妻家で自分名義の財産

(つまり母親(相談にきた老婦人)経由で

もらった亡き父親からの相続財産)の

半分を妻の名義に変えてしまいました。

そうしますと、同居している嫁としゅうとめの

間で嫁はその家に住む権利はあるが

(しゅうとめにはありません。それで、

嫁がカサにきてチクチクと義理の母親

にいじめをするとのことです。

なんとか、息子の妻の持ち分を

取り戻せないか、という趣旨のものでした。

上品なおばあさんでしたが、

話をしているうちについつい

感情が高ぶってくるのか、

時おり涙声になるのです。

戦後まだ20数年たった頃で、

旧民法の考えの親の世代と

新民法のそれの子供の世代との

考えの違いが最も

大きい頃でした。

相談者は、

義理の親を大事にしない

嫁を非難し、

その言いなりになる息子を

「情けない、こんな子供ではなかった、

結婚するまでは、親孝行だったのに・・・」

と、頻りになじるのです。

当時、20歳過ぎたばかりの我々に

慰めの言葉など

あるはずがありません。

言葉が出ないのです。

「法律相談は、年齢相談でもあるなー」

とつくづく思いました。

年齢を経ることにより、

色々と経験を積む事が

必要なのだ、と素朴に思いました。
























































































九州大学仏教青年会法律相談会の思い出(3)
平成20年8月14日

法律相談部の活動


「九州大学仏教青年会

法律相談部による

無料法律相談会は

毎週○曜日午後○時より

福岡市東区・・・・

九州大学仏教青年会・・・

で開かれます・・・

どなたでも相談を・・・

受ける事ができます。」・・・

こういった趣旨の放送が

良く、NHKラジオの

第一放送で

流されたものである。

勿論、仕掛け人、

つまり、放送局に

宣伝を依頼にいったのは、

我々なのだが、・・・。


そのせいか、

当初は、地元の人達だけだったのが、

交通の便に恵まれていない割りには、

比較的遠方からも

お出でになられる

相談者も

おられたと記憶しています。




何人ぐらいの相談者があったかは

正確には覚えておりません。

週に1人としても、月に4人・・・、

仏青会館以外に出張相談にいく場合は、

別ですが、年内で40〜50人は

依頼者があったと思います。

当時は、無料法律相談は、

福岡弁護士会が定期的にやって

おられたぐらいで、他の法律家団体は

やっておられませんでしたので、

われわれ学生のヨチヨチ歩き相談でも

結構よろこばれたと思います。


印象に残っている相談を2つあげます。

1つは、20代後半の女性のご相談者でした。

とても、きれいな方だったと記憶しています。

歯ならびの矯正の為にある歯科医の門を

たたいたところ、治療途中の何かのミスで

歯ぐきが全部ダメになり、総入れ歯に

なったとのことでした(当時は今の様に

インプラントはありませんでしたから)。

相談しながら大粒の涙をこぼして

慟哭されるので困りました。

今思えば、少し話に不自然なところも

ありましたが、当時は、法学部学生全員

(全員男です) いたく、同情して、

調べ物をしたりしましたが、

現職の弁護士さんのところに行くように

おすすめしたことでした。

その後、どうなったかわかりません。

その弁護士さんにおたずねしても

「ああ、あの件ね・・・」です。

守秘義務がありますから、

たとえ紹介者に対しても中味は

いえないのでしょう。

今は、そのお気持ちよくわかります。

この美人の総入れ歯と弁護士さんの

守秘義務の固さとが強い余韻として

記憶の中に残っています。
九州大学仏教青年会法律相談会の思い出(2)
平成20年8月12日

私が仏青会館(仏教青年会館)に移りすんで、

法律相談部の活動に参加したのは、

もう、40年近い昔のことである。

当時の仏青会館は、100mほど北

にいくと、九州電力のグランドがあり、

さらに200mほど北に行くと博多湾の

波打ちぎわ(といっても、防波堤がエンエンと

続くその一辺のあたり)に、ぶつかる、

まだ、潮の香残る場所にあった。

路線バスも国道三号線まで出ないと乗れなかった・・・。

乗れなかったか、乗れたとしても、

つまり、会館のそばにバス停があっても、

一日中バスを待っても、

なかなか来ないような所だったと記憶している。

新興住宅地の開発がようやく進みはじめた時だったので、

人口も今のにぎやかな名島地区など想像もつかないほど

閑散としていた。

それでも週に1度定期的に開催していた法律相談会には

時折、近所の方が神妙な顔をして相談に見えることがあった。

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九州大学仏教青年会法律相談部法律相談会の思い出(1)
平成20年8月11日

私は何十年(!)も昔、

大学生だったころ

九州大学仏教青年会というところ

に所属していました。

短期間(1年ほど)

だったのですが、

色々な事を経験し

なにより、

その時の人間関係は

現在も

私の貴重な

財産として

心温まる財産になっています。

しかし、

延々と、地道に続く

仏教青年会の後輩たちの活動をよそに

私はこれまで

ほとんど「先輩」らしい、

関与をしてきませんでした。

ところが、

昨年九州大学仏教青年会百年の歴史を

記念して、

「百年祭」を企画・実施

することになったころから

里心がついてきたのか

おせっかいをするようになりました。

百年祭は、有名な脳学者の

茂木健一郎氏を招いて

彼以上に有名な

仏教青年会の先輩の

医学研究者の先生方にお願いして、

討論会がありました。

立ち見の出る程の盛況でした。

百年祭の他に

記念文集を発行する

事になっていますが、

私達、卒業生も

寄稿する事になりましたが、

私も、法律相談関係の活動

について寄稿したいと思います。

そして、その一部を

ブログ上に開陳して、

九州大学仏教青年会の活動や

法律相談会の実際を

広く知って頂きたいと思って

ブログで披露したいと、

思い立ちました。


これから、思い出文をお書き致しますので、

何か、ご感想がございましたら、

コメントをお願い致します。

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