大橋昭仁行政書士事務所blog 「南の飛行船」〜日々是好飛行〜
覗き加害者からお詫びの手紙と解決金が・・・
これは、電話でのご相談でした。

20代前半の女性(多分魅力的な?)が、

コインランドリーで、洗濯をしていました。

小用でその場を離れ、すぐに帰って来てみると、

むくつけきオジサン(オジにーちゃん?)が、

自分の洗濯物の入った浴槽に手を突っ込んで

「ゴソゴソ・・・」とやっていたとか・・・。

このお嬢さんの偉いところは、

普通のお嬢さんなら、

「キャーッ・・」と悲鳴を上げるべきところ、

オジサンを叱りつけて、

付近にいた人達の協力も得たのでしょう、

すぐに110番電話をして、

オジサンを「御用!」にしたところです。

オジサン、恐らく「綺麗な花にはトゲがある・・・」

と思った事でしょう!!!

何日か後に、彼の弁護士という人から、

おわび状とお詫び金の呈示があり、

「同封の書類にサインをして

送り返して欲しい」

旨の依頼が有ったようです。

それで、「どうしたら良いでしょうか?」

といった趣旨のご相談でした。

ここまでは、「拍手!」「拍手!」なのですが、

私(大橋)が、気になったのは、彼女が、

その解決金の額を、吊り上げよう、吊り上げようとしている

らしいということです。

「もう少し多めに・・」という気持ちのようです。

いやな思いをしたのですし、

へんなおじさんのふれた下着など、

洗い直しても、

二度と身に着けたいとは

思わないでしょう。

多分、全部捨てたでしょうから

その分の買い替え費用も馬鹿には

ならないでしょう。

気持ちは分かりますが、

チョット待て、ゴネル前に考えよう!

そもそも、被害弁償を考える様な

細やかな心のオジサンなら

こんな“出歯ガメ”みたいな事はやらないよ!!

これは、わび状も解決金もミーンナ、

弁護士さんの入れ知恵だよ!

つまり、そのオジサンの刑事事件を

なるべく有利に解決しよう、したい、という

オジサン側の弁護士さんの

法廷戦術の一つにすぎないよ!

ここで、変に、駄々ごね、すると、ネツ、

後々、お嬢さん、いいことないよ!

と、親切にアドバイスするつもりでいたら、

おじょうさんから、他の所に相談に行きます・・・という

伝言があったきり、電話連絡が途絶えてしまいました。

大丈夫かな・・・。


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